遺品整理で写真が出てきたらコアライフLLCへ～片付けをスムーズに進めるポイントは「使うもの・処分するもの・遺したいもの」～
処分するものと遺すもの「仕分け」を効率良くするには？～片付けをスムーズに進めるポイント～
処分するものと遺すものを効率良く仕分けるには、まず分別をきちんとしていくことです。ただ箱に詰めていくのではなく、後々どの箱にどのような遺品が入っていたか、すぐ分かるように分別することが重要なことと言えます。
そこで片付けをスムーズに進めるポイントの一つとして、最初に“使うもの”を探して一つにまとめることから始めましょう。次に、使っていないものを「処分するもの・手放したくないもの」の二通りに分別することです。処分するものはひとまとめにして、手放したくないものだけを種類別に仕分けします。衣類は衣類、本やアルバムなどの書物類は書物にと、それぞれまとめて片付けていきます。最後に箱に何を入れているかをしっかり明記しておくと、より分かりやすくなります。
遺品整理の写真をアルバムにする「コアライフLLC」～親のご供養のためのストーリーアルバム～
遺品整理の写真をアルバムにする「コアライフLLC」の事業を始めたきっかけは、遺品整理で最後に遺った親（母）のアルバムでした。
母が亡くなった際、遺ったアルバムをどうしょうかと思い、雲散霧消してしまうよりはアルバムや書籍にしようと考え、開始したのが創業に至った経緯です。
同じように写真やアルバムの処分でお困りの方は、ご親族のご供養のために私書籍・ストーリーアルバムという選択をぜひご検討ください。
遺品整理の写真で家族が困らないように～自分史を［私書籍］にして遺すという選択～
遺品整理の写真で家族が困らないように、写真を整理して私書籍を作って遺しませんか。私書籍は完全オーダーメイドで、必要な部数だけ印刷可能なオンデマンド印刷で5冊から作ることができます。しっかりとした表紙の上製本でオールカラーです。スタッフが直接お伺いしてお客様にインタビューなど行い、2ヶ月ほどで自分史が完成いたします。家系図や年表を入れることも可能ですので、家族史・自分史として素敵なストーリーをつないでいきましょう。